ナーシングドゥーラ®とは

産褥訪問看護師です。

 

出産退院後の母子と家族の笑顔を支える看護職。

それが「ナーシングドゥーラ®」

産褥訪問看護師です。

 

退院とは医療的ケアは必要ないということ。

しかし、産褥期は母子の心身共に不安定です。

 

母子を支えたいと思うパートナーも

ご家族も

初めての方ばかり。

 

だから、子育て経験豊かな看護職が必要です。

 

産後女性にとっての産後の退院後生活は

・様々な親役割を取得しなければならない。

 

・全て未熟な新生児を前に今までの課題解決ツールが役立たない。

 

・出産も産後も人それぞれ。友人知人などの経験談はもちろん、WEBや本などの原理原則情報が役に立たない事もあります。

 

・ホルモン優位になり視覚・嗅覚・聴覚・感覚・感性が非常に敏感になり、感情の起伏も激しくなります。

 

だから。。。

 

一番身近な人とトラブルになりがちです。

 

そして、生まれてくる赤ちゃんにとっても 一生を左右するような「愛着形成の場」

 

それが家族。

 

 

さあ、あなたもそんなご家族の一生を左右するような重要なイベントである産後退院後の支援者になりませんか?

 

産褥訪問看護師は、

産後女性とそのご家族が

身体的精神的社会的によりよい状態を目指し

日常生活の中で「看護」を展開する看護職です。

 

・日常生活の中での・・・手段的支援(育児・家事)。

・日常の会話の中での・・・育児指導やカウンセリング。

・タイムリーな情報提供や育児指導と教育。

・タイムリーに地域の他の資源とつなぐ。

 

「ナーシングドゥーラ®」は、地域家族看護の実践家。

 

  

ナーシングドゥーラなら「看護師資格」が活かせます!

 

高度医療知識は不要。日々の笑顔を支える「生活看護」です。

 

全世代の心身の健康の保持増進と病気ケアを提供する「地域看護」です。

 

かかりつけ医や医療関係機関の看護職への信頼が基本の「チーム看護」です。

 

「セルフケア」向けてOJTができる「健康教育実践家」です。

 

提供する情報の理論的根拠を考える「理論家」です。

 

子ども包括支援システムとの「ハブ」です。

 

ご家族全員の幸せ願う「家族看護の実践家」です

 

病院と地域との「ハブ的役割」を担います。

 

お客様が受診されている医療機関のご方針を尊重します。

 

医師の指示が必要な看護行為は致しません。

 

商品・保険・民間療法・宗教等の販売や勧誘は致しません。

 

 

働き方例

▶︎たとえば、産後ケア。

「周産期」とは、妊娠22週から生後満7日未満までの期間をいい、合併症妊娠や分娩時の新生児仮死など、母体・胎児や新生児の生命に関わる事態が発生する可能性があるので、医療機関の看護職による集中的なケアが必要な時期です。

また、出産後、特に6週間~8週間くらいまでは、産褥期と呼ばれ、妊娠・出産による身体の変化だけでなく、ホルモンバランスも急激に変化するため、精神的にも不安定になりがちと言われています。さらに、産後うつの好発期き産後2ヶ月であることや、また、先に発表された妊産婦自殺も最も多いのが産後2ヶ月。
以上のことから、地域での子育てのスタート期は、心身の健康についてのプロである看護職とつながれる機会が必要です。

子ども子育て支援法が施行され、各地域では産後ケア事業が進められています。

しかし、訪問スタイルの看護、特に、産褥期訪問サービスに関する研修制度はありません。

ともすれば、医療機関と同様な対応をして、お客様の怒りに触れ、クレームとして行政に連絡が来る事も。

 

院内看護とは違う マナーや考え方、看護の展開方法について、ナーシング®養成講座なら学べます。

▶︎たとえば、NICU児のお母様支援。

高度医療技術が進み、体重500gの超極小未熟児の命も守れるようになりました。

しかし、産後は産後。NICU通いはとても疲れます。また、早く産んでしまったと自責される方もおられます。

お子様が居ないがゆえに、自分でできるでしょ、と周囲から見られてついつい無理する方も多いです。

さらに一人で自宅にいる時の不安感。退院前のドキドキ。

訪問看護はありますが、それもお子様が退院してから。

さらに、退院後は常に緊張感の連続。人により状態が違うので相談できる人は医療関係者のみ。

自由に外出できるようになるには、かなりの日数が必要。

ましてや、兄姉がいればその子のケアはどうしても二の次になります。

ナーシングドゥーラなら、、、NICU児のご家族に寄り添う事ができます。

家事も上の子育児も留守番も病院への同行も可能。

病院で働いていた時にはどうしても手が届かなかった、できなかった

家族看護ができる。ナーシングドゥーラ®は家族看護の実践家です。

たとえば、オペ後や抗ガン剤治療中のお母様の生活支援。

先の小林麻央さんでニュースになった、乳がんや子宮がんの在宅療養生活。

訪問看護は来てくれても一日1時間程度。

日々の暮らしを支える家族の負担は・・・計り知れないです。

しかし、素人のヘルパーさんで・・・大丈夫か。

素人のシッターさんで、大丈夫か。

心配された経験はありませんか??

お客様の水分栄養摂取状態を見ながら、食べられるもの、食べやすいものを提供できるのは

看護職ならでは。

誰の手も届かなかった 在宅看護ができる。
あなたもナーシングドゥーラ®になりませんか??

  

たとえば、発達の遅れが気になる子のご家族の日常を支えます。

言葉が遅い。

歩かない。

どうしてウチの子だけ?

私の育て方が悪かったのか。

誰もわかってくれない。

そんなママやパパの孤独感を、少しでも和らげたい。

 発達の遅れが気になるママを支援したいあなたにはナーシングドゥーラ®︎がオススメです。

訪問看護でも療育教室でもない、ご家族の生活に寄り添う支援です。

その他・・・

  • 母乳育児のお手伝い・・・助産師ナーシングドゥーラの母乳支援
    2800gで初めての赤ちゃんをご出産された39歳のママのお宅に産後初めて伺いました。乳首が硬くて扁平陥没状態。赤ちゃんが飲めず「もうミルクでいいです。。。」と言ったり「やっぱり母乳を飲ませたい」と言ったり。そんな気持ちが交錯する日々を食事を作ったりマッサージしたりしながら寄り添い支えました。「無理しなくて大丈夫」「かわいいと思いながらの授乳で」とお勧めし、レイバックを授乳前に取り入れて赤ちゃんがママの乳首を見つけるのを待ったり、そんな保護器も使用しながらの授乳を、肩を抱き、毎日寄り添い支えました。そして、今、生後6ヶ月。直接母乳はもちろんミルクを足さずにすむようになり、自信溢れる笑顔のママになられました。生活の場で、こんなゆっくりとした温かい時間の中で、ママ支援ができるなんて、、、、病院助産師では体験できなかった喜びです。
  • 障がい児の始めてのおうちケア・・・小児専門訪問看護との違い
    「退院の時に病院に来てもらえますか? 病院で習ったことが家でできるのか心配なんです」というママとパパの不安とドキドキに寄り添い、家族三人での初めての夜にご家族皆様と手順を確認しました。大丈夫。ちゃんとできてますよ。と申し上げたところ、ほっとされてうたた寝されたご主人の顔を見て、ママと二人でパパのお疲れをねぎらいました。そんな家族看護ができるなんて、ナーシングドゥーラならではです。
  • 手術後のセルフケア
    「もともと頭痛持ちだから。」と動こうとされるを「手術後の頭痛は要注意ですよ。」とお伝えして、横臥位になっていただき冷たいタオルをお持ちしました。手術後は家族も不安。何をしていいのか悪いのか。そっと足をさするよう促したところ、必死にさすっているパパの姿にこちらも泣けました。
  • 上の子ケア
    上の子が悪い子になったので強く叱ることが多くなったというパパ。ゆったりお話を伺ってみると、ご自身も下の子が生まれた時に周りの大人から「お兄ちゃんなたんだから・・・」と叱られて、辛い思いをしたとの話。過去の辛い記憶を日々伺うようにしたらにっこりパパになりました。
  • 祖父様ケア・・・だっこひもの使い方支援
    抱っこ紐に挑戦したいという祖父さま。ママには外出していただき、基本からしっかりマスターしていただきました。その後、外出時も祖父様が自慢げにだっこひもで出かけられるようになったとご連絡いただきました。
  • 育児グッズの使い方支援
    ベビーカーの使い方がわからないからちょっと見て欲しいとの連絡。ママと一緒に外に出て使ってみましたが、お下がりのベビーカーが背の高いママの体に合っていないことがわかりました。そして、次回は買い替えかレンタルかを考えてみたいとの事。試してみれるものがいいのでは無いかとアドバイス。ボディメカニズムの基本を知っているナースならではのサポートです。
  • 医療機関につなぐ
    実母さま介護中の娘さん。実母さま受診時の同行をさせていだたきました。緊張タイプの娘さんをサポートして、実母さまのお世話をしながら主治医の先生への質問疑問が表出できるようお声かけしました。微熱が気になる話しがずっとできなかったという娘さん。話しが聞けて安心したと。また、何かあればご連絡くださいねと申し上げて、ご安心いただきました。
  • 栄養
    料理も看護だった!! 「ナーシングドゥーラ」として働いてみて、改めて気づきました。なぜ授乳期は避非妊時よりカロリー多めなのか、多めとはどのくらいなのか。理論的に指導していたけれど実際に料理を作ってみて、知らなかったことがたくさんありました。
  • 障がい者家族ケア
    上の子が発達障がいであることがわかり産後と重なり不安定になったママ。夫婦喧嘩も増え離婚も考えられていましたが、いろいろ伺ってみるとご主人も発達の遅れを指摘された事があるとの事。それはそれは、ママのご負担も大きいかと。どうか、一人で抱えずにまずは保健センターに相談してみませんか? と電話番号をいっしょに探しました。

スタンダードはあなた次第。
あなたの特技を生かして、
あなたらしい産褥訪問看護を提供して下さい。


参考 

【「看護師(かんごし、英: nurse)とは」】

昭和25年4月1日に施行された保健師助産師看護師法の第五条で「看護師」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、傷病者若しくはじょく婦に対する療養上の世話又は診療の補助を行うことを業とする者をいう。

また、wikipeiaによれば、医療、保健、福祉などの場において、医師などが患者を診療する際の補助、病気や障害を持つ人々の日常生活における援助、疾病の予防や健康の維持増進を目的とした教育を行う医療従事者である。

 

【「看護とは」】

ナイチンゲール によれば

看護とは患者に新鮮な空気、太陽の光を与え、暖かさと清潔を保ち、環境の静けさを保持するとともに、適切な食事を選んで与えることによって健康を管理することであるとしている。とりもなおさず、健全な生活環境を整え、日常生活が支障なく送れるよう配慮することが看護なのである。(出典『看護覚え書』うぶすな書院)

 

バージニアヘンダースン によれば

「看護とは、健康・不健康を問わず、各個人を手だすけすること、具体的には、健康の維持、健康の回復(あるいはまた平和な死への道)に役立つ諸活動である。」(出典『看護の基本となるもの』日本看護協会出版会)

 

聖路加看護大学 によれば

看護とは「人間と環境に働きかけ、各人の到達しうる身体的側面と心理・社会・霊的側面の最高位、すなわち最適健康状態を生み出すように援助する働き。」 (出典 http://kango-net.luke.ac.jp/nursing/about/)