ナーシングドゥーラ 今後の展望 32期地主真樹

私は2019年の4月から始めたベビーシッターで

 

ドゥーラの存在を知り、

 

 

興味を持ったのが昨年の春でした。

 

 

 

その後いろいろ検索し、ナーシングドゥーラにたどり着きました。

 

 

 

 

代表理事から詳しいお話を聞く機会があり

 

必ず資格を取得して活動したいと強い想いを持ったのが、ついこの前のような気がします。

 

 

 

その間、約半年かけて公私の準備をし

 

年末に受講できることになりました。

 

 

 

しかし、Web講座は、久しぶりの講義で

 

なかなか頭が整理できず、

 

 

 

レポート提出もギリギリになってご心配をおかけました。

 

 

 

しかし、自分の中では、

 

揺るぐことのない期待と希望でいっぱいでした。

 

代表理事の温かいの見守りがあってこその認定となりました。

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

今年で起業して7年目です。

 

 

自分のビジネスのもう一つの大きな柱としてこれから関わっていきたいと思います。

 

 

 

 

とはいえ、中学生の三年の娘の進学が決まるまでは、

 

 

ナーシングドゥーラとして活動するための準備期間と考えています。

 

 

4月以降、少し落ち着いて住居も安定しましたら、腰を据えて取り組みたいと思います。

 

 

 

 

実は、ベビーシッターとしては、昨年から、何組もの産後のお母さまに関わらせていただいています

 

 

 

講座を受けて

 

 

産前産後のお母様だけでなく

 

 

ご家族に寄り添い繋ぐことの大切さとその方法を学びました

 

 

 

 

 

今後は、

 

 

地域の産後ケアや、行政との関わりを深め、

 

 

産後のサポートをなお一層充実させたいと思います。

 

 

 

 

 

秋田から都内に越してきてもうすぐ3年、まだまだ分からないことが多い状況ですが、

 

 

持ち前の好奇心や、お世話好きが車の両輪のようにうまく回っていけたらと思っています。

 

 

 

やりたいサポートを楽しみながら、少しでも社会貢献できるよう

 

 

代表理事の渡邉さんをはじめ、沢山の方たちのご指導を得ながら前進したいと思います。

 

 

今できることを全力で取り組みたいと思います。

 

 

令和2年 1月11日

 

32期 地主 真樹