· 

母子保健担当の方からの悲痛な声

コロナ下での出産、育児は想定以上です。

ナーシングドゥーラ の皆様の

 

お力をお貸しください!!

 

 

 

 

私たちは

 

行政サービスとして

 

産後のご家庭に

 

訪問していますが

 

 

 

 

孤立感や不安感を感じておられる妊婦さん、ママさんやご家庭の

 

日々の暮らしのお手伝いは

 

何もできないのです。

 

 

 

先日も

 

二人目の方から

 

「入院中は牢獄みたいだった」

 

という

 

悲痛なお気持ちを伺ってきました。

 

 

 

出産も立ち会ってもらえず、

 

家族に来てもらえず、

 

同時期に出産したママさん同士の会話や

 

接する機会も感染予防から出来ず・・・

 

 

 

1日中ベッド上で

 

生まれたての小さな命と過ごす重い時間。

 

とても

 

辛かったそうです。

 

 

 

帰宅しても、

 

親が来ることも

 

友人に赤ちゃんを見てもらうことも

 

ママ同士が出会う機会も

 

接するチャンスも全くありません。

 

 

自分や子どもに声をかけてくれる人もいない・・・

 

ちょっと手伝って貰いたくても

 

通常のヘルパーさんや

 

シッターさんは

 

コロナ禍だからとお断り。

 

 

このような中での産後支援は

 

やはり「ナース」でないとと痛感しています。

 

待っているママさん

 

ご家庭のために。

 

安心して楽しく子育てをスタートするために


ナーシングドゥーラの皆様

 

お力を是非お貸しください!! 

当協会のナーシングドゥーラは

 

前日当日

お客様と担当者の体温と体調確認

 

お伺い時

スタンダードプリコーションKireiを遵守

 

居室入室前

全身着替え、手洗いうがいマスク装着の上、

サポートを開始しております。