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ナーシングドゥーラ®になりたい理由/Bさんの場合

埼玉県の島貫さん

こんにちは。

協会事務局の宮川です。

本日は66期生

島貫芳江さんの

受講動機をご紹介します。

    




様々な看護現場でのご経験豊かで

更にシッターの経験がおありです。

是非、看護職である事を全面に出されて

病児や障害児の居るご家庭や

介護と育児を両立されている

頑張っているお母さんに

その笑顔と手と目と看護を

ご提供頂きたいです‼️








私は今までに

NICU・GCU、保育園ナース、

こどもセンター小児科病棟や外来の経験があります。


また、

中規模外来では

小児科・口腔外科・内科・外科などでの勤務経験があります。


そして、

昨年4月より

ベビーシッターとして

主に0歳児を中心に

シッティングをしてきました。


一方、

プライベートでは、

小学5年生娘と年中息子の子育てをしております。

 


ところで、

小児科で勤務していた時に、

お母様から子育てに関する相談などを受け、

お話をお伺いする機会が多くありました。

 



しかし、

病院勤務の中では

スタッフの人数は限られ、

しっかりと時間を作って対応する事が難しく

もどかしい気持ちでいました。

 


そんな中、

自分が母親になり子育てに行き詰ったり

子育てと家事や仕事との両立が出来ないことに

いら立ってしまう事があり


子育てをする家庭への

サポートの重要性をさらに感じるようになりました

 

我が家のマンパワーが絶対的に足りず、

もう一人自分がいたら良いのにと

思ったこともあります。


 




さて、

世の中には

誰にも頼れず頑張っている方が

たくさんいると思います。





少し休みたい、

誰かに相談したい、

子どもとゆっくり関わりたい!

しかし、

家事が終わらない、


そして、

どの情報を信じて良いかわからない等

子育て中のお母様が抱える問題は

山ほどあります。


 


特に、

初めての子育てをされているご家庭の場合は、

まだ産後の回復過程にある中で次から次へと疑問・問題が湧いて出てきます。





本来であれば子どもたちはとても可愛く、


子育ては楽しいものですが、

楽しい子育てをするにはどうしたら良いのか、

何が必要なのだろうか。


そして、

子どもたちに関わる仕事をしてきた私だから出来ることはないだろうか。


と考えていた矢先にみつけたのが


ナーシングドゥーラでした。



赤ちゃんやお母様、ご家族様と

じっくり関わることができ、


何を望んでいるのか、

そのご家庭に寄り添った関わりを提供することができる。



そしてそれが安定した家族形成にも繋がり、


もしかしたら

虐待を減らすこともできるかもしれない。



日本の子育て環境が少しでも良くなり


育児の楽しさを少しでも感じてもらえるようにしたい。


また、もっと気軽に第3者のサポートを受けられるような


仕組みが出来るよう働きかけていきたいという思いで受講を決めました。



さあ!

あなたも!

地域に寄り添いつなぐ看護職

ナーシングドゥーラ®

になりませんか?




7月1日(土)からは68期が

8月5日(土)からは69期が 

オンライン開講です!





募集詳細はこちら

協会ホームページはこちら!
 



さあ!

あなたも!

あなたの地域の

産前産後のご家庭に伺い



地域の皆さまに

赤ちゃんの可愛いらしさ 

赤ちゃんとの関わりの楽しさを

お伝えしませんか?




地域の

産後間もないご家族皆さまに寄り添い

子育ての楽しさに繋ぐ

産後のお手伝いこそ

地域看護の第一歩。




少子高齢社会で

看護職に求められている

重要な地域活動です。




さあ!

あなたも

ナーシングドゥーラ®に!



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