こんにちは。

国際ナーシングドゥーラ®協会代表理事の

渡邉玲子です。

２０２３年９月からのブログでは

ナーシングドゥーラ®皆様が、

様々なスタイルで活動されている様子を

私が紹介させていただいています。

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今回ご紹介するのは

鈴木かおるさん！

外科領域の看護職として

経験豊かであられますが

ずっと、

周産期、産褥期に関心がおありだったとか。

この度、ナーシングドゥーラ®になられて

とても嬉しそう！

以下、最終課題より抜粋です。

「養成講座を受講して

産後の女性とそのご家族が

身体的・精神的・社会的によりよい状態になれるよう、日常生活の中でサポートしていくのが

ナーシングドゥーラなのだと理解できました。

また、講座では、

エンパワメントを向上させるために

どのような働きかけやサポートが有用なのか、

行動レベルで考えるいい機会となりました。

これからナーシングドゥーラ®として活動していく中で、

私自身が、そのご家族の個別性に向かい合い、

悩む場面も多くあるだろうと思います。

しかし、その都度、

ご家族の特性を考えながら、

真摯に、誠実に、

向き合っていきたいと思います。」

との事。

素晴らしい！

まさに、お客様にも

ご自身にも

寄り添いつなぐナーシングドゥーラ®ですね。

協会も応援させていただきます！